はじめてのお友達と、笑い合いながら帰ってきた日——「普通の子」の姿に、涙が出そうになった
子育てをしていると、なんてことない一日の中に、ふいに「宝物みたいな瞬間」が訪れることがあります。 昨日が、まさにそんな日でした。 今まで一緒に帰ったことのない子と 昨日、息子が——今まで一度も一緒に帰ったことのないお友達と、並んで帰ってきたんです。 ...
子育てをしていると、なんてことない一日の中に、ふいに「宝物みたいな瞬間」が訪れることがあります。 昨日が、まさにそんな日でした。 今まで一緒に帰ったことのない子と 昨日、息子が——今まで一度も一緒に帰ったことのないお友達と、並んで帰ってきたんです。 ...
先日、学校の個人懇談がありました。 親にとって個人懇談って、ちょっと緊張するイベントですよね。特にわが家は……入学してからしばらく、この「先生と1対1で話す時間」が、ほぼ「相談タイム」だったんです。 ...
わが家の朝は、長いあいだ「戦場」でした。 入学してしばらくトラブルが続いて以来、息子は毎朝「学校に行きたくない」と言うようになりました。着替えも、朝ごはんも、持ち物の準備も、ぜんぶがのろのろ。私が「早くして!」と急かせば急かすほど、息子の動きは遅くなる。気がつけば時計は登校時刻ギリギリで、ほとんど毎日、遅刻すれすれの滑り込みでした。 ...
前回の「首絞め事件」のあと、保護者の方からの苦情もありました。「うちの子が叩かれた」といった連絡が入るたびに、私は何度も頭を下げて……正直、心がすり減っていく毎日でした。 ...
正直、行かせたくなかった。 はなです。 前日まで「行かない」予定だった 傘の件以降、息子の行き渋りが続いていました。トラブルも立て続けに起きていて、気持ちも不安定なまま。そんな状態で遠足に行っても、また何かあるんじゃないかと思って、「今回は学校の遠足は休んで、2人で別のところに遠足に行こう」と息子と話し合っていました。 ...
「お母さん迎えに来ないで」 最近の息子の口癖がこれでした。 はなです。 迎えに行かなくなっていた 仲良しの女の子と一緒に帰りたいんだろうな、と思っていました。小1になって少しずつ「自分のことは自分で」という気持ちが出てきたのかな、とも。 ...
帰ってきてから毎日聞かれていました。 「今日、〇〇ちゃん連れてきていい?」 はなです。 お土産を渡したくて、毎日聞いてくる息子 広島の大和ミュージアムに行ったとき、息子が「これ、〇〇ちゃんに買う」と言って選んだお土産がありました。 ...
息子を探すのに必死で、最初はあまり気に留めていませんでした。 はなです。 すれ違いざまに気づいた 大雨の中、必死で息子の名前を呼びながら歩いていたとき。 向こうから歩いてくる二人組が目に入りました。 ...
あの日、息子は張り切って出かけていきました。 はなです。 校長先生から教わった「約束の仕方」 先日、家に女の子が突然ついてきた一件(→その話はこちら)のあと、校長先生がちゃんと二人に教えてくださいました。 「遊びに行くときは、家に帰ってランドセルを置いて、お母さんに許可をもらってから行くこと」 ...
毎日が戦場みたいに感じていたあの頃。 でも半年経って振り返ると、確かに変わっていることがある。 発達ゆっくりな子、多動傾向のある子の「成長」は、テストの点数やできることリストではなかなか見えにくい。でも確実に、どこかで育っています。 ...