「昨日、学校で一回も怒られなかったよ。」

息子がそう言いました。

はなです。入学してから毎日のように問題が起きていたので、この言葉を聞いたとき、正直驚きました。


はじめて怒られなかった日

入学してからずっと、毎日何かしらあった。

先生から電話が来ない日がなかった。

それが昨日、はじめて怒られずに一日を終えることができた。

小さな一歩かもしれないけれど、息子にとってはとても大きな一歩だと思います。


「今日も怒られないように頑張る」

今朝、息子は自分からこう言いました。

「今日も怒られないように頑張る。」

朝からギリギリまで準備に時間がかかって、のんびり歩いて登校したけれど。

その言葉を聞いて、泣きそうになりました。


遅刻ギリギリは怒られないの?

ひとつ気になったことがあります。

毎朝ギリギリの登校、遅刻しそうな時間。

「そもそもそれは怒られないのかな」と心の中で思いながらも、今日は励ますことを優先しました。

まずは「行く」ことが大事。細かいことは少しずつ。


教室に入るまで見届けた

今日はボランティアの方がすでに帰られていたので、私が時間をかけて一緒に歩き、教室に入るのをしっかり見届けました。

教室に入っていく息子の後ろ姿を見て、また少し泣きそうになりました。


怒られなかった日が一日あった。

それだけで、こんなに嬉しい。

子育てって、小さな喜びの積み重ねなんだと改めて思いました。

はなより