傘の事件の翌日から、息子が変わりました。
はなです。
(先週の傘の事件については、ひとつ前の記事に書いています)
事件の翌朝
呼び出しのあった翌朝のことです。
朝から息子が「お腹痛い」と言い始めました。
ご飯を食べていると「げーでそう」と言って、「うえ〜」とうずくまる。起き上がることができなくて、しばらくそのまま寝込んでいました。
仮病かな、と思いたいところだけど、顔色も悪くて、本当に気持ち悪そうで。
前日の出来事が、体に出てきているんだなと思いました。
傘の一件、翌日の呼び出し、謝罪。大人でもしんどい体験を、小1が丸ごと抱えているんだから、そりゃそうか、と。
結局その日は30分ほど遅刻して、わたしが学校まで送っていきました。
週が明けても続いた
土日を挟んで、少し回復するかなと期待していました。
でも月曜日の朝も同じでした。
「お腹痛い」「ご飯食べたらげーでそう」。なかなか準備が進まなくて、ぐずぐずとした朝。
気持ちが体に出やすい子なんだなとは以前から感じていたけれど、これだけ続くと、さすがに心配になってきます。
無理に送り出すのも違う気がするし、かといって休ませてばかりもいられないし。毎朝「今日はどうするか」の判断を迫られる感じが、じわじわと消耗させてきました。
不安定な状態でトラブルも続いた
心が揺れているときの息子は、トラブルを起こしやすくなります。
その1週間も、いくつかトラブルがありました。
タイミングが悪いことに、その週は担任の先生が体調を崩されてお休みで。別の先生が対応してくださっていました。
担任の先生がいるときは、息子のことも相手の子のこともきちんと話を聞いて、双方の言い分を整理して対応してくれます。息子も、先生が公平に聞いてくれると分かっているから、ちゃんと話す。
でも知らない先生だと、そうはいかない。
見えている部分だけで判断されてしまうことが多くて、息子が感情的に見えるとそのまま「息子が悪い」という結論になりやすい。
ある意味、これはいじめだと思っている
正直に書くと、息子をわざと怒らせて、先生に言いつけようとしているように見える場面があります。
挑発して、息子が反応したところだけを切り取って、先生に報告する。
息子が感情のコントロールが苦手なことを、どこかで知っているんじゃないかと感じることもあります。
これをいじめと呼ぶべきかどうか、子どもたちに悪意があるかどうかは、わたしには分かりません。でも、結果として息子が傷つく構図になっているのは確かで。
担任の先生が「何かあったら経緯を全部聞く」というスタンスで動いてくださっているおかげで、普段はそのループに入りにくくなっています。だからこそ、先生がいない日のトラブルが一段と多かったのだと思います。
カウンセラーの予約を取った
学校からのすすめもあって、スクールカウンセラーの先生に話を聞いてもらうことにしました。
「うちの子だけ特別扱いしてもらっている」というやましさが少しあったし、「カウンセラー=問題のある子」というイメージがまだ頭の中にあって、正直最初は躊躇しました。
でも、担任の先生から「一度専門家に話を聞いてもらうことで、対応策が見えてくることもある」と言ってもらえて、踏み出せた感じです。
息子のことをもっとよく知りたい。どんなサポートが合っているのか、ちゃんと考えたい。
そのための一歩として、予約を入れました。
ままのここ最近
毎朝「今日は行けるかな」とドキドキしながら息子を見ている日が続いています。
呼び出し、謝罪、体調不良、トラブル。立て続けに起きると、さすがに「何かが積み重なっているんじゃないか」と感じてくる。
でも息子は学校が嫌いなわけじゃない。友達とワイワイするのが好きだし、給食も好きだし、体育も好き。
だから、もう少し環境を整えてあげられたら、きっと落ち着くはずだと信じています。
カウンセラーとの面談で、何か糸口が見つかるといいな。
その結果もまた、ここに書きますね。
はなより